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○調教・躾により、厳しい命令をされてるのに牝穴からヨダレを垂らし、喜んで奉仕する主専用の淫乱マゾ牝犬になるよう人格矯正します
【尊厳破壊を目的とした調教・躾の一部】 ・牝犬としての自覚を持たせるさまざまな言動の強制(例 おまんこ→牝穴、おちんちん→肉棒) ・行為をしてもらう前に必ずがに股エアセックス、ちんちんポーズなど羞恥芸をさせる ・性的興奮を高めるための自慰行為をさせる その際に主が直接触れ、言葉責めすることを重ねていくことで、主に触れられただけで、声を聞いただけで発情するよう条件付ける ・また自慰行為をさせている時に、主の肉棒を顔に近づけ主の匂いを覚えさせる 顔に近づけている間は許可なく舐めてはいけない ・排尿管理 主といる間は許可なく排尿してはいけない 主がイくまで我慢させたり、着衣のままおもらしや犬らしく片足をあげたままおしっこなど排尿行為は主の機嫌に左右される ・性欲管理 主の許可なく絶頂してはいけない どうしてもという場合は淫語おねだり羞恥芸で絶頂の許可をもらう ・人格はく奪イラマ調教 あらゆる手段で喉奥に肉棒を激しく擦りつけ、顔が涙やよだれまみれになろうが気にせず喉奥でオナニーし続ける ・喉が渇けば精液/唾液/痰/尿など主の体液で潤す 床にこぼせば舐めてきれいにさせる ・乳房の形が変わるほど乳首を引っ張りながら、子宮をガン突き ・肉オナホ扱い 頭を手で押さえつける等して身動きが取れない状態でオナホ代わりに牝穴を使って激しくオナニーし、牝犬は主の性欲を満たすだけの肉ペットであることをわからせる ・鬼畜に性処理 リードを引っ張りながら激しく膣壁に擦り付け、お尻が赤く染まるほど理不尽に叩いては鷲掴み、限界をアピールしようと絶叫しようが、主が満足するまで延々と突く 【牝犬としての作法やお仕置き(罰)】 ・会う際は陰部が強調された卑猥な下着、牝として相応しい格好で来る →牝としての意識付け、発情を促進 ・手足の指をしゃぶるなど主が興奮するまで奉仕を尽くす ・イきそうorイく時はどんな場所であろうとも報告する ・躾の最中は顔をそらしてはいけない →そらせばスパンキング ・主がトイレや牝穴に入れて汚れてしまった肉棒を口できれいにする ・言いつけを守ることができない場合罰を与える 浴尿や飲尿、土下座のまま足舐め、尻穴舐め、牝穴や乳房に鞭打ち、頭や陰部を踏みつけ、謝罪の言葉を述べさせながら何度も絶頂を我慢させるなど ・言いつけを守れば優しく丁寧な口調で褒め、可愛がり、望むものを与える
【牝犬に至るまでの遠隔調教課題】 最初から会うつもりは一切なく、主が考えた課題をいくつかクリアすることで会うかどうかの検討をする 以下に課題の一部を記載する ・淫語訓練 「おまんこ」や「おちんぽ」など卑猥な単語をゆっくり丁寧に、連続で10回発言し録音 主に確認をもらう ・文章朗読 自身がいかに変態であるかを認識せずにはいられない内容の文章を朗読し、録音 主に確認をもらう →自らの口で発言することで、その情報が聴覚を通じて脳に認識され、羞恥心を刺激することを目的 ・応用課題 これまで取り組んできた課題の復習 例) オナニーしながら「おまんこきもちいい」と連呼させる 鏡の前でがに股になって牝穴を広げながら、卑猥な文章を朗読させる ・課題をクリアすればオナニーと絶頂の許可を与える ・ただしオナニーもクリアした課題によって制限される。例えば上記の淫語訓練であれば「乳首、乳輪のみで3分間オナニーしてもよい」とする。3分間で絶頂できなければお預けである。 →牝犬らしく、快楽を求め刺激に対して敏感になるよう開発 ・もし課題をクリアできなければ、頭の後ろで両手を組み、脇を見せつけながら、大股開きのがに股姿で、前後に腰を振りながら敗北宣言する ・当然クリアできなければオナニーはお預けであり、性欲を高められ、牝穴をひくつかせながら、日常生活にもどる ・最初は上記のような簡単なものではじめていくが、クリアするたびに徐々にハードな課題が与えられる →自身の欲望を貪るため、より変態的な課題にも取り組んでしまう牝犬になるよう人格調教
○最終的には四つん這いになって両手で牝穴を広げながら、自らの意思で子宮にザーメンを懇願するような人格に矯正します。牝穴から溢れ出したザーメンを何も言わず、舐め取る淫乱マゾ牝犬になるまで躾けます。
内容に少しでも興味を持った方は下記に連絡先を記載しますので、自己紹介とともにお気軽にご連絡ください 名古屋市内まで来れる方・会える方 投稿者 24歳/177cm/73kg メール yuk1daruma13-sm@yahoo.co.jp カカオ yuk1daruma Instagram yuk1daruma13 |
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