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栃木県   ハゲヒゲ : 2024/05/07(Tue) 11:46 No.45
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変態のサークル 167/84/P10
モノ好きなおばさんを募集中!!人に言えない悩みなど聞きます。寝若い男性が好きな方、粗チンが好きなおばさん。日中、自由に会える方。栃木県、北関東の方、大歓迎!!体型や年齢問いません。いろんなプレイを要求してください。単独のおばさん、既婚者のおばさん、大歓迎!!興味ある方は、気軽にLINEください。
ryuji55.07.12 LINE
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お二人の奴隷に使ってください   GAP : 2022/07/17(Sun) 22:24 No.43
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ご夫婦やカップルさんの奴隷やペットに使っていただきたいです。
フェラ奴隷やクンニ奴隷、結合部奉仕、行為後の後始末もさせてください。
それ以外、以上のプレイも大丈夫です。
以前に仕えていたご夫婦のお奥様はドSで鞭や蝋燭、聖水などのお仕置きも経験しています。
いろいろご希望ありましたら是非お使いください。
40代で清潔感あり体臭なしの変態Мです。静岡西部ですのでお近くのかたでしたら嬉しいです。
若いお二人から熟年のかたまでよろしくお願いします。
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告白します    : 2022/06/11(Sat) 18:28 No.42
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ぽっちゃり体型に加え顔に傷があるせいで苛められ自己肯定感が低いまま恋愛もまともにできないまま処女を拗らせ、気が付けば30歳を過ぎていました。

結婚願望もなく恋愛にも…セックスにすら興味が湧かないままですが、乳首オナニーばかりする日々が楽しくて仕方ありません。

黒ずんで少し肥大した乳首…ニップルリングをつけて強制勃起させたりタコ糸で縛りだらしなく伸ばしてみたり、身の回りにある物(定規など)で叩いてみたり服越しに引っ掻いたり引っ張って先端をコリコリしたり……自分でも引くくらいの変態です。
想像しただけで乳首が疼きます。本当に変態です。マゾ乳首なんです。

いつかは乳首でアクメできるようになって、いつでもどこでもアクメしまくるくらい日常生活に支障をきたしたいと思っています。
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[→42] Re: 告白します   ユーゴー : 2023/07/11(Tue) 14:40 No.44

こんにちは螢さん^^
私が探していたど真ん中のM女さんですあなたは
お話しませんか?
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新しい友達を探しています!   欧夏 : 2022/03/23(Wed) 01:17 No.41
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新しい友達を探しています!私はみんなを驚かせショックを与えるのが大好きです!私の率直なブログをチェックしてください>> https://j.mp/X-Milf [返信]
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職場の同僚の精処理玩具に…   みずき : 2018/04/15(Sun) 22:37 No.31
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私は営業系の仕事をしていて、二人一組で回るので休憩も二人で取るんですけど、昼休憩の時に人気のない日陰に車を止めて二人で昼寝をしてたんですけど、ミニスカートを穿いていたのでいつの間にか捲れ上がって同行者にTバックが見えていたらしく、同行者に起こされた時には腰までスカートを捲られていてお尻が丸見えになっていました。私が「ちょっと!何してるんですか!」と怒ったら「自分でもぞもぞ動いてたから捲れあがったんじゃん!」と言われて、半信半疑だったんですけど本当だったら私が悪いのでそれ以上は言わずにいたら、同行者の彼が「スカートの上からでも思ってたけど、やっぱり良いケツしてんだね!しかも、40歳で子供も居るのにTバックって…
まぁ、いつもミニスカなんて穿いてるからスケベなんだろうとは思ってたけど!会社の連中も○○は絶対にスケベだよな!って言ってるよ!」と言ってきたので「今日は、たまたま穿いてただけです…」と私が言うと「でも、これを皆に見せたら信じるかなー?皆、喜ぶだろーなー!」と言って写メを見せられました。しっかりと私のお尻だとだと分かるように何枚か撮ってあり「お願いだから他の人達には見せないで」と言うと
「やだよ!俺一人で楽しんだら皆に悪いじゃん!」と言われたので「お願いだから消して下さい。」と言うと、今度は「写メを皆に見せない代わりに○○はどうするの?」と言われ意味が分からずにキョトンとしていたら「皆に見せない代わりに○○は俺に何をしてくれんの?オ○○コ見せてよ!」と言われてやっと理解したんですけど「そんな事出来ません。」と言うと「じゃあ、皆に見せちゃお!」とゆうやり取りが5分くらい続き、最終的には誰にも見せない約束をしてもらいTバックをズラしてオ○○コを見せると写メを撮られて指で弄られました。抵抗しても男性の力に敵うはずがなく途中で気持ち良くなってしまい声を出してしまいました。すると彼は「あれ?気持ちいいの?」と言って、更に激しく指を動かしながら私のシャツのボタンを外してオッパイにしゃぶりついてきました。既に感じていた私は蚊の鳴くような声で「だめ。見られちゃう」と言うのが精一杯でした。彼は「見られなきゃいいの?弄って欲しいんだ?入れて欲しい?」と言って乳首を噛んだりクリを摘まんだりしてきました。我慢出来なくなった私が「おねがい…」と言うと彼は私の上に覆い被さりオ○○コにオ○○ポを入れてきました。激しく突かれて、私が声を出しながら彼に抱きつくと、「そんなに気持ちいいんだ?イッてもいいぞ!」と更に腰をフッて、また写メを撮りはじめました。私が「お願いだから写真は撮らないで。」と言うと「駄目だ!」と写メを撮り続けるので、「じゃあ、絶対に誰にも見せないで…」とお願いすると、「じゃあ精処理奴隷にして下さい。何でもしますから雌豚に調教して下さい。ってお願いしなよ」と言われ、そのままの言葉を言わされました。私が言い終わった瞬間に彼は「うっ!」と私の中に発射して私の口に「綺麗に舐めなよ!」とドロドロになったオ○○ポを捩じ込んできました。
翌日から、彼と組んだ時には休憩中に社内で舐めさせられたり、人気のない森林の中に連れていかれ全裸で突かれています。
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異常性癖持ちの私   麻里 : 2017/10/08(Sun) 23:47 No.28
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はじめまして。
40代主婦の麻里です。
現在旦那とレス状態になって10年近くになります。
旦那はいくら誘っても、全然で恐らく浮気をしているようです。
最近は過去を思い出しながら毎日自分で慰めています。

今の旦那と出逢うまでは、大学卒業からお付き合いをしていた元彼に約5年程調教してもらっていました。
彼は私の苦しむ姿に興奮するタイプで、特に浣腸と両穴の拡張がお気に入りでした。

ぬるま湯などで浣腸をした後に立ちながら彼の前でマンコにディルドを出し入れさせてのオナニーをさせられて、彼の排泄許可が出たタイミングで排泄しながら絶頂できるようになりました。

浣腸をしながらのマンコの拡張では、日に日にバイブやディルドのサイズが大きくなり、フェアリーミニと言われる少し小さめの電マまで挿入出来るようになりました。彼は私が浣腸によるお腹の痛みとマンコ拡張による痛みで泣きながら許しを請う姿をビデオ撮影して、そのビデオを見ながら私を犯すのが好きな異常性癖の持ち主でした。

そんな中、彼から複数プレーに興味があるかと聞かれ、昔からオナニーのときは複数の人に縛られた状態で犯されることを想像していたと話はしたのですが、実際には怖いから無理かなと答えて他の話題に移ったのですが、次のデートの時はいつもの拡張プレーの前に目隠しをされて鎖も付いた拘束具で動けないように固定されました。いつもと違う状況での拡張プレーに私も興奮していたのですが、彼が突然「今日はお客さんが居るから」と私に告げると、しばらくして知らない人が私の両穴を乱暴に使い始めました。当時はピルを飲んでいたので次々に中出しをされました。

始めは怖かったのに、時間が経つにつれて知らない人のアソコで何度も絶頂していました。最後の方は眠ってしまったらしく記憶が無いのですが、気がつくと愛液と精液で汚れた両穴にディルドが入れられていて、その上から抜けないよにパンツを履かさせられていました。

目が覚めた時は彼だけが部屋に残っていました。
状況が掴めない中、彼はビデオを撮りながら私を立たせると、ディルドを抜くように私に命令をしてきたので、マンコのディルドを抜くと大量の精子が溢れ出てきました。
アナルのディルドも抜くと匂いのきつい精子が流れ出てきて、彼はそんな私の姿を見て興奮した様で、その姿のまま犯されました。彼も珍しく3回も続けて私の中に出してくれました。

ただ、その日を境に彼の調教がエスカレートして、乳首やクリトリスやマンコにピアスを入れたいと相談されて、怖くなってしまい、最後は私が逃げ出してしまい関係が終わってしまいました。

ただ、最近の旦那とのレス状態もあり、あのまま逃げずに彼の元で調教を受けていたらと思うと後悔をしながら妄想が膨らみ、自分の姿を想像してオナニーをしています。

こんな異常性癖持ちの40代主婦ですが、また快楽に溺れさせてくれる人をお待ちしています。
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[→28] Re: 異常性癖持ちの私   kimen : 2018/01/02(Tue) 01:06 No.30

連絡ください [返信]
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変態牝牛瑠璃   瑠璃 : 2017/06/22(Thu) 03:02 No.25
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元・ホステスの瑠璃24歳です。
お店ではお客さんからお乳を揉まれ、乳首を勃起させてしまい、「肉便器みたいな娘だね」とよく虐めにあっていました。
ママの前でお客さんが瑠璃の乳首をつまんで、ゆさゆさ上下に揺らしても、ママはお客さんではなく瑠璃を叱るのです。
「もこもこ乳首を勃起させてはしたないわよ。お客様にお仕置きして頂きなさい」と言われ、瑠璃はパンティを脱がされるのです。

お客様に平手で、お尻を何度も叩かれ、瑠璃は泣きじゃくりながら、お尻がみるみるうちに赤く腫れるのです。
そして時折オマンコに指入れされたり、オチンポを握らされたりするのです。
そればかりではありません。
オチンポを口にくわえさせられ、チンカスを食べさせられるので「チンカス舐め子」と呼ばれていました。

虐めのターゲットは、瑠璃ともうひとりの娘で、源氏名は亜紀ちゃんといいました。
亜紀ちゃんはお客様がおしっこを催すと、おちんぽを銜えておしっこをじか飲みさせられるのです。
お店の誰も亜紀ちゃんの事を源氏名では呼びません。
「小便器」それが亜紀ちゃんの呼び名でした。

亜紀ちゃんは、お客様のおしっこを飲まされるだけではありません。
パンティを脱がされお尻が丸出しの姿で、お客様の肛門に舌を入れ、レロレロじゅぽじゅぽ舐めさせられるのです。
小便器から大便器にクラスチェンジするのに、そう時間はかかりませんでした。

そういうブラック体質の店だったので、お店に借金のある亜紀ちゃんも瑠璃も、店のママに売られました。
瑠璃は今は常時母乳を出す変態牝牛として、店のお客様だったご主人さまに飼われています。
Kカップの、恥ずかしい巨乳に目を付けられ狙われたのです。

瑠璃はジュポジュポジュルルと、肥大した乳輪と乳首をいやらしく舐め吸われながら、あんあんよがり、オマンコにご主人様のデカマラで種付けされます。
「瑠璃の変態お乳、ご主人様の舌とお口で可愛がられて、母乳がドピュドピュ出ちゃううっっ。瑠璃、マンコに種付けされて、また腹ボテになるのね」
瑠璃は涙を流しながら仕込まれた淫語を叫びます。
瑠璃は子宮が壊れるまで、強制妊娠強制出産を繰り返させられ、産まれた子供はすぐに養子に出されてしまい、お乳を弄ばれるのです。
瑠璃は巨乳から母乳を出し続ける変態牝牛、ご主人様の家畜なのです。

妊娠しないと、地獄のようなお仕置きが待っています。
前に何か月も妊娠できなかった時、麻酔なしで、歯をすべて抜歯されました。
「アギャ!アギャハーンッッ!!!へんたひめすうしうりをおっおゆるひくだしゃあっっ(変態牝牛瑠璃をおっ、おゆるし下さいっっ)!!!」
淫らな巨乳をゆさゆさ揺らし、全身に鳥肌を立てて脂汗を流しながら泣き叫ぶ姿は、ハードサディストのご主人様のデカマラを、ビンビンに漲らせてしまいます。
抜かず三発でオマンコされてしまいました。
歯を抜かれるたびに瑠璃は、マンコをぎゅうぎゅう締め付け、苦痛に泣きわめき許しを請いながら、小便をちびりイキまくるのです。

そして歯なしのイラマチオ奉仕で、遅漏男性のデカマラを、何百本も抜かされました。
「もう、無理お許しくださいっっ。」
と何度泣いて懇願しても許されることはありませんでした。
アナルから牛乳を3リットル浣腸されて、妊婦の様にお腹がぽっこり膨らんで苦しみ抜きます。
「お腹が痛いっっ!!もうむり苦しい。」と泣きわめきます。
「ああ、ああ漏れちゃうおケツの穴もうだめぇぇ」
そういいながら、途中で漏らしたら、今度は4リットル浣腸されて、アナルに栓をされ、腹痛に身をよじりながら、喉奥、舌、顎が痺れて、意識がもうろうとして、わけが分からなくなっても許されることはありません。

口に出されたザーメンはすべて巨大な注射器で、オマンコに流しいれられ、バルーンで栓をされてしまいます。
そして浣腸された牛乳を、犬のような四つん這いの片足上げの惨めな姿で、排泄することを許されるのです。
「くあーん!!うんちでちゃううっっ」と泣き叫びながら、うんちと牛乳の混合液を、アナルからドピュドピュひりだす瑠璃でした。

でもすぐに、次の遅漏男性のデカマラを銜えさせられ、牛乳浣腸液を3リットル入れられるのです。
「もう無理絶対無理!!」と泣き叫んでも、気絶するまでそれが続きます。

妊娠中はアナルでセックスされ、アナルにグレープフルーツが出し入れできるまで、アナルを拡張されて、ガバガバの変態アナルになってしまい、更に拡張はハードになっていきます。
メロンがまるごとアナルに入れられた時、瑠璃は白目をむいてアナルでいきまくってしまいました。
「おケツの穴凄すぎっっ!!ああっああっっまだ入るの?駄目っっもう無理死んじゃうっっ!!」
そういって気絶しました。

今4回目の妊娠中です。
ご主人様は瑠璃のアナルを、スイカが入るまで拡張するとおっしゃっています。
怖くてたまりません。
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11.奴隷の誓い   T : 2016/04/29(Fri) 00:54 No.20
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バスルームから出た私はタオルで身体を拭き、友子の身体も丁寧に拭いてあげたあと、再び友子に首輪を嵌め、部屋に追い立てた。

奴隷には、調教の初期段階で「奴隷の誓い」を覚えこませなければならない。
これを徹底的に覚えこませることにより、主と奴隷の立場の違いを教えるのである。

私はまずベッド・カバーを外し、折りたたんで少し厚みをつけてから、テーブルの前の床に敷いた。
奴隷はご主人様の前では正座が基本であるが、フローリングの床での長時間の正座は厳しいため、奴隷に対してちょっとした気遣いをしてあげたのである。

「よし、座れ!」

私に命じられ、友子はおずおずとベッド・カバーの上で正座した。
私はバッグから、レポート用紙とペンをとりだし、テーブルのうえに置いてから友子に告げた。

「これからお前に“奴隷の誓い”を書いてもらうからな。」

友子はこれから行われる儀式の内容がわからず、不安げに私を見上げている。

「私の言う通りに、“奴隷の誓い”を書いて行くんだ、わかったな!」
「・・・はい。・・・わかりました」

友子はか細い声で返事をした。

通常ではありえないような、恥辱に満ちた誓いを奴隷に覚えさせるこの時間が私は大好きである。
そして、奴隷もこの儀式を経て、本当の意味で私に所有される奴隷になるのである。

「よし、いくぞ!」
「私 友子は、」
「自らお願いをして、」
「T様に所有される」
「奴隷となりました。」
「今後はマゾ奴隷として、」
「どのような恥ずかしい調教にも耐え、」
「全てのご命令を喜んで受け入れ、」
「従うことをお誓い申し上げます。」
「私の身体(からだ)と精神(こころ)は」
「全てご主人様のものでございます。」
「ぞうぞ心ゆくまで」
「友子でお愉しみください。」
「ご調教、宜しくお願いいたします。」

私は一言一言、ゆっくりと言葉を口にした。
そして友子に複唱させながら、ペンで紙に書かせていった。
数分後、友子の“奴隷の誓い”が完成した。

「さあ、ご主人様に“奴隷の誓い”をしてもらおうか?」
「最初からは覚えられないだろうから、今日は私が教えてやるからな」
「まずは、行儀作法からだな」
「土下座しろ!」

私に命じられ、友子は慌てて土下座の姿勢をとる。

「姿勢を正せ!」
「もっと、深く!」
「指までピシッと伸ばせ!」
「額を床にこすりつけるんだよ!」

全裸に首輪を嵌められた哀れなマゾ奴隷は、床に額をこすりつけて、私の前で土下座した。
私は、友子の後頭部に足を乗せ、軽く踏みつけ、グリグリと友子の頭部を床に押し付けた。

「あぁ・・・」

友子が切なそうに喘いだ。

「お前の書いた“奴隷の誓い”を私が読んでやるから、大きな声で複唱するんだ、いいな!」
「は、はい!」

土下座させられ、額を床に押し付けられたまま、友子は私に教えられるままに“奴隷の誓い”を声に出していった。

「私 友子は、自らお願いをして、T様に所有される奴隷となりました。
今後はマゾ奴隷として、どのような恥ずかしい調教にも耐え、
全てのご命令を喜んで受け入れ、従うことをお誓い申し上げます。
私の身体(からだ)と精神(こころ)は全てご主人様のものでございます。
ぞうぞ心ゆくまで友子でお愉しみください。
ご調教、宜しくお願いいたします。」

私の可愛いマゾ奴隷 友子の誕生の瞬間であった。

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東京都心の某区在住のS紳士でMaster Tと申します。
ブログで、私の調教実録を調教ファイルとして掲載しています。
リアルな調教実録に関心がある方は是非どうぞ。
ご主人様をお探しのM女性も是非お立ち寄りください。

■ブログタイトル
Master Tの部屋 〜M女性のご主人様探しのために
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10.バスルームにて   T : 2016/04/16(Sat) 14:25 No.19
|

メス犬の引き廻しを終えた私は首輪を外し、友子をバス・ルームに追い立てた。
もちろん、犬のように四つん這いのままである。

友子をバス・チェアに座らせた私は、ロープの一部をハサミで切ってバス・ルームに持ち込み、友子を後ろ手に拘束したうえで、シャワーで友子の身体を洗い流した。

「温度はどうだ?」
「あっ、はい。ちょうどいいです」

しばらくシャワーを使って洗い流したあと、私は無香ソープをタップリと手にとり、友子
の身体を丁寧に洗い始める。

「アァッ・・・」

たっぷりとソープをつけ、愛撫するように身体に拡げていくと、先ほどまでの調教ですっかり敏感になっていた友子は、堪え切れずにすぐに喘ぎ声を上げ始めた。
私は委細構わず、友子に身体を密着させ、指と掌を使いながらネッチリと友子の身体を洗い続ける。
乳房を揉みしだき、泡の付いた指先で乳首をつまみ転がすと、友子の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。

「アッ・・・アアアッ・・・」

私は容赦なく、下半身に手を伸ばし、友子のクレヴァスを押し広げ、ソープ塗れの指先で敏感な木の芽をつまみ転がす。

「イヤッ・・・ アァ・・・ ダメ!・・・」

腰をよじって逃れようとする友子の身体を左腕で抱きかかえ、逃げられないようにしつつ、ひとしきりクリトリスを弄んだ後、私は臀部に手を伸ばしていった。
されるがままになっていた友子であったが、私の指が友子の菊の蕾を探し当て、マッサージするように洗い始めると、大きな声を上げた。

「アッ、そこは・・・イヤ・・・」
「エッ?! どこがイヤなんだ」

「お尻は許してください・・・」
「お尻? お尻じゃわからないな。もっと具体的に言えよ」
「・・・」
「どうした!?」

「・・・アナル・・・アナルは自分で洗います」
「エッ? アナル?? ああ、尻の穴か?」
「・・・」
「尻の穴のことなんだろ?」

「・・・はい、お尻の・・・穴の・・・ことです」
「遠慮するな、尻の穴も丁寧に洗ってやるからな、友子」

私は時間をかけて友子のアナル周辺をネッチリとマッサージするように洗いながら、友子の耳元で囁いた。

「いずれ、ここも調教してやるからな。愉しみにしていろよ、友子」
「・・・」

恥ずかしい言葉を畳みこまれた友子であったが、喘ぎ声をあげつつ、うつむき加減にこっくりと頷き、近い将来訪れるであろうアナルへの調教を受け入れる姿勢を示したのだった。

私は友子から身体を離し、再びシャワーで友子の身体を洗い流した。
そして、後ろ手に縛りあげたロープを解いてこう告げた。

「さあ友子、ご主人様の身体を洗うんだ! 丁寧にな!」

ロープを解かれた友子は、バス・チェアに腰かけた私の身体を時間をかけてシャワーで洗い流した。
そして、無香ソープを手に取り、掌でゆっくりと私の身体を洗い始める。
背中から始め、前に廻って首から腕、胸元、胴と丁寧に、洗う友子。
やがて、遠慮がちに手が下腹部に伸び、私の肉棒を洗い始める。
それに呼応するように、私の肉の剣が勃起し始めた。

「しっかり洗えよ!」
「両手を使って洗うんだ」
「指でカリのところを丁寧に洗え」
「袋もしっかり洗うんだよ!」
「次は尻の穴まで丁寧に洗え!」

友子は言われたとおりに必死に手と指を動かし、私の肉の剣を丁寧にマッサージするように清めていく。

ご主人様の身体を洗うのは奴隷の大切なご奉仕であるため、最初の躾けが肝心である。
私はこまかく指示を出し、ご奉仕の仕方を教え込んでいった。

最後にシャワーでソープを綺麗に洗い流したあと、友子は甘えるように私にしなだれかかり、私の乳首に舌を這わせ始めた。
多分、奴隷としての友子の奉仕心だったのだろう。
内心、可愛い奴だなと思いつつ、私はピシッと友子に言い放った。

「何をしている? 誰がそんなことをしていいと言ったんだ!?」
「アッ・・・ ごめんなさい。いえ、申し訳ございません・・・」

「お前は奴隷なんだから、勝手なことはするなよ!?」
「申し訳・・・ 申し訳ございません・・・」

私はスクッと立ちあがると、すっかり動揺している友子に告げたのであった。

「ここからが本番だぞ!」
「出るんだ!」

哀れな奴隷の調教は、これからが本番である。

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Re: 10.バスルームにて   SM : 2016/08/13(Sat) 07:57 No.21

拝見してます!
興奮しちゃいました〜濡れ濡れ〜(* v v)。
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9.メス犬の引き廻し   T : 2016/04/09(Sat) 00:16 No.18
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私は一度達してしまった友子を床に座らせると、アイマスクを外した。
急に視界が開けた友子は、眩しそうに目を瞬かせている。

「ほら、休んでる暇はないぞ」
「床に手をつくんだよ!」
「四つん這いになれ、散歩の時間だよ!」

「あぁ、それは・・・ お許しください・・・」

これから行われる行為を察した友子は、イヤイヤをするように、弱弱しく首を振った。

「ダメだ! 早くしろ!」
「ピシッ!!」

私は先ほどより厳しく、友子の尻たぶを平手打ちした。

「あぁ・・・」

やがて観念した友子は、手を床について四つん這いの姿勢をとる。
そんな友子に私はさらに辱めの追い打ちをかける。

「誰が膝をついていいっていったんだ!?」
「腰を上げて膝を伸ばせ!」

ただでさえ、全裸に首輪をされて犬のように四つん這いの姿勢になるだけでも恥ずかしいのに、膝をのばしたりしたら、後から恥ずかしい部分が全てまる見えである。
少し抵抗する素振りを見せていた友子であったが、やがて諦めたように、私の言われるままに手と足を伸ばしたままの体勢で四つん這いになった。

私はリードの代用品として少し短めにしたロープを首輪のリングにかけた。
そして、ロープを引きながら、友子に命じた。

「ホラッ、歩くんだよ!」
「奴隷ペットのお散歩の時間だ!」

リードがわりのロープを引かれた友子は、全てを受け入れて従順に四足で散歩を始めた。

「ほらっ、来い!」
「もっと早く歩け!」

私は自分のベルトを外すと、鞭として友子の尻に軽く振り落とした。

「パシッ!!」
「ああっ!」

乾いた音がして、友子がくぐもった声を上げた。
軽く打ったので、全く痛くはないのであるが、犬のように四足で歩かされながら鞭打たれる屈辱は、どれほどのものであろう。

「ほら、廻れ!」
「パシッ」
「今度はこっちだ!」
「パシッ」

メス犬に堕とされた友子の引き廻しは、その後10分ほども続いた。

しかし、その間に、友子の中の感情が大きく変化しはじめていた。

『あぁ、恥ずかしい』
『なんで、こんな恥ずかしいことを・・・』
『でも・・・ でも・・・ 気持ち・・・ イイ・・・』
『鞭・・・ やっぱり気持ちイイ・・・』

元々、レディース・コミックのSM漫画でSMに目覚めた友子は、ご主人様に鞭打たれたいという願望をもっていたのであるが、その夢が現実となった今、友子の心の中には、真正マゾとしての被虐の悦びが芽生え始めていた。

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8.完全陥落   T : 2016/04/02(Sat) 00:39 No.17  HomePage
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「よし、ご挨拶のポーズへ戻せ」

自分でクレヴァスを拡げるという屈辱のポーズを解くことを許され、友子はおずおずとご挨拶のポーズへ体勢を戻した。

私は友子の後に廻り、背後から身体を絡ませて愛撫しはじめた。

「あぁぁ・・・ あぁぁ・・・」
「いっ・・・ いぃ」

指と掌をねっちりと動かして素肌の感触を十分楽しみつつ、私は友子の耳の穴に舌先をすべりこませた。

「あっ、ああ〜っ!」

びっくりするほど大きな嬌声を上げる友子。
言葉責めで散々弄ばれた友子の身体はすっかり燃え上がり、感じやすくなっていたのであろう、少しの刺激にも身体を震わせるほど反応している。

私は友子の顎に指をかけて斜め後ろを向かせながら、唇を重ね、舌でこじあけて深く差しこんでいった。
ねっとりと舌を絡ませていくと、友子も夢中で舌を絡めてくる。
その後、唇を離し、首筋から胸元に唇と舌を滑らせ肌の匂いを愉しんだ後、両手で乳房を揉みこむと、友子は我慢しきれないように身体をくねらせ始めた。

「はぁ・・・ はぁぁ・・・」

動くことが許されない状態の下で身体を弄ばれるという初めての経験に、友子の身体は異常なほど燃え上がっていた。
やがて右手を乳房から外し、私はゆっくりと手を下腹部に滑らせていった。
花弁を開いて、中指を花園へ滑り込ませる。

「ううっ・・・ あああぁぁぁ・・・」

敏感なところをまさぐられ、友子が嬌声を上げた。
私は友子の敏感な木の芽を指でつまみ、ゆっくりとこねまわすように愛撫した。
友子の蜜壺は、大量の愛液にまみれ、すでに内腿にまでしたたらせていた。

「あ〜っ、あっ、あっ 」

押し寄せる快感に腰をよじる友子。
私は、木の芽から指を外し、二本の指を花園に差し込む。
友子は、瞬間的に蜜壺を締めようとした。

「締めるな、力を抜け!」
「お前は奴隷だぞ、力を抜いてご主人様のされるままになるんだよ!」

私は、叱責されて慌てて身体の力を抜いた友子の蜜壺深くまで二本の指を差し込み、緩急をつけながら、執拗に抽送し続ける。
友子は嬌声を上げながら、激しく腰を振り、快感をむさぼり始めた。
そう、SEXでは感じることのできない禁断の快感を、友子はすでに知り始めていたのである。

「ああ〜、あっ!あっ!」

その後一分ほど蜜壺への指の抽送を繰り返された友子は、あっけなくガクッと膝の力を抜いた。
そう、この段階ですでに一度、達してしまったのである。

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7.言葉責め   T : 2016/02/28(Sun) 00:42 No.16  HomePage
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私は、わざと沈黙の時間をとって友子を晒しものにし、全裸で身体を開かせた状態をじっくり見ながらビールを味わっていた。

「おい友子、こんな真昼間から犬みたいに首輪を嵌められて、素っ裸で立たされる気持ちはどうだ?」
「・・・・・・」

「どうした、答えるんだ」
「は・・・恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいんじゃないだろ? 嬉しいんだろ?」
「・・・・・・」
「答えろ!」
「・・・う・・・嬉しい・・・です」

「そうだよな〜、お前は恥ずかしいことをされるたり、苛めらたりするのが好きなマゾだもんな〜」
「・・・・・・」

「あれ!? なんだ友子、お前、乳首を立たせてるのか?」
「あぁ、いや・・・」

いきなり身体の変化を指摘された友子は激しく狼狽した。

「違う。違います・・・」

「違わないだろ、嘘をつくなよ!」
「チェックするから、絶対に動くなよ」

私は動かないように釘をさしてから、友子に近づくと、ゆっくりと両手を伸ばして両乳房を揉みこんだ。

「あっ、あぁ・・・」

小ぶりだが形の良い乳房を揉みこまれ、友子は声を上げた。
私は委細かまわず、乳房をねっちりと揉みこんだあと、指で乳首を転がして感触を愉しんだ。
もう友子の乳首は痛いほどに勃起している。

「もう、こんなに乳首をしこらせてるのかよ、恥ずかしい女だなお前は」
「昼間っから素っ裸で立たされて、見られているだけで乳首を立たせるなんて、何考えてるんだよ、好きものマゾ女!」

「あぁ、いやぁ・・・ ごめんなさい・・・」

苛められているのに、身体が反応していることを指摘され、動揺する友子。
そんな奴隷を、私は更に言葉責めで苛んでいく。

「お前、もうオ●ンコも、ビショビショにしてるんだろう!?」
「・・・・・・」
「どうなんだよ!?」
「・・・そんな、違います!!」

恥ずかしさのあまり、必死に否定する友子。
しかし、こういった反応は全て私の思うつぼであった。

「よし、調べてやるからな」
「自分の指で開いて見せるんだよ!」

目隠しをされたまま、必死に首を横に振る友子。
聞き分けのない奴隷に対し、私は容赦なく「パシッ」と尻たぶを軽く平手打ちした。いわゆるスパンキングである。

「早くしろ! お仕置きされたいのか!?」
「指でオ●ンコを開いて、中まで見せるんだよ」

しばらく顔を横に振って抵抗する素振りを見せていた友子であるが、やがて観念し、ご挨拶のポーズを崩して、手を自身のクレヴァスに添えて、おずおずと開き始めた。

「もっと脚を拡げろ!」
「腰を前に突き出すんだよ」
「もっとオ●ンコ拡げるんだ」
「中まで見せるんだよ!」

どんどん追い込まれ、クレヴァスを大きく開き拡げて見せる友子。
被虐の炎に包まれた友子の身体は燃え上がり、花園は愛液で妖しく輝いていた。
もう肉襞までビッショリと濡れている。

「なんだ友子、もうオ●ンコがビショビショじゃないか!?」
「どんだけ濡らしてるんだよ、このマゾ女!」

「あぁぁ、イヤ・・・ 恥ずかしい」
「恥ずかしいんじゃないだろ、嬉しいんだろ!?」
「ゆるして・・・ おっしゃらないで・・・」
「素っ裸で、自分でオ●ンコ開かさせられてるのに、こんなにビショビショに濡らして、恥ずかしくないのか、お前!?」
「ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・」

私の言葉に追い込まれ、奴隷の友子はもう逃げ場を失い始めていた。
まだ、調教は始まったばかりである。

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東京都心の某区在住のS紳士でMaster Tと申します。
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調教ファイル 友子  6.ご挨拶のポーズ    : 2015/11/21(Sat) 00:48 No.14  HomePage
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「さあ、壁を背にして、こちらを向いて立つんだ!」

私に命じられて、友子はおずおずと立ち上がり、壁を背にして立つ。

「もっと前へ」
「あっ、ハイ・・・」

「まず最初に、お前が覚えるのはご挨拶のポーズだな」
「・・・」

「肩幅より広く、脚を拡げて立つんだ」
「もっと脚を拡げろ!」
「手を頭の後ろで組むんだ」
「もっとひじを上げなさい」

私から1mほどの所に立った友子は、とまどいながら私の言葉に従う。

「よ〜し、いい子だ」
「それが奴隷のご挨拶のポーズだ。ご主人様の前に立つ時は必ず最初にご挨拶のポーズをとるんだぞ、いいな!」
「・・・はい、わかりました・・・」

調教の始まりに身体を固くして答える友子は明らかに緊張し、少し表情をこわばらしている。
そんな奴隷を徐々に時間をかけて追い詰めていくのは非常に愉しい時間である。

「目を閉じるんだ」

友子は私に命令され、ゆっくりと目を閉じる。
私が先ほどセビアンで購入したアイマスクで目隠しをすると、友子はピクッと身体を震わせた。

「さあ、お前の大好きな首輪を嵌めてやろうな」

私はゆっくりと赤い首輪を友子の首に巻き付け、最もきついホールでカッチリと首輪を留めた。

「あぁ・・・」

友子が切なそうな喘ぎ声を漏らす。
そして、遂に友子に対して非常な命令が下される瞬間が訪れた。

「よ〜し、服を脱いでもらおうか。」
「全部脱いで素っ裸になるんだ、お前の身体を見せてもらおうか」

「・・・」

遂に訪れた調教開始の瞬間に、友子はややうつむき、小刻みに華奢な身体を震わせている。
そんな友子に私が追い打ちをかける。

「早くしないと、お仕置きだぞ!」

お仕置きという言葉を聞いた友子は明らかに動揺していたが、やがて覚悟を決め、ご挨拶のポーズを崩し、ニットの前ボタンに指をかけ、外し始めた。

「そうそう、いい子だな。」
「ご主人様の命令は絶対だぞ!」
「次はブラウスだ」
「スカートも脱ぐんだろ!?」
「ストッキングも脱ぐんだよ」

友子はすっかり従順になり、一枚ずつ衣服を取り外していった。
残るのは、いよいよ下着だけである。

「さあ、早くしろ! まず下から脱ぐんだ」

次はブラだと思っていた友子は、パンティから脱ぐように言われ、また動揺していた。
しかし、ご主人様の命令に背くとこは許されず、おずおずとパンティを降ろした。
友子の少し薄めのアンダーヘアがあらわになる。

「さあ、最後の一枚を脱いでもらおうか」

覚悟を決めた友子がブラを外して床に置く。
もう、身を覆う衣類は一枚もない。
カーテンが開けられたままの明るい部屋で、昼間から裸身をさらす恥ずかしさに、友子は固く膝を閉じ、乳房を隠そうとする。
しかし、私は次の非常な命令を下すのであった。

「どうした!」
「ご主人様の前に立つ時はどうするんだ!? もう忘れたのか!」
「あぁ・・・」

厳しく叱責され、友子はおずおずと手を頭の後ろで組み、脚を拡げてご挨拶のポーズをとった。
もう身体を隠すものは何もない。友子は無防備な身体を開いて全てを私に晒すしかないのだ。

「もっと肘を上げろ」
「脚ももっと拡げるんだよ!」
「顔を上げろ!正面を向くんだ」

友子はすっかり観念し、私の命令に従うようになっていった。
私は、友子の羞恥心を煽るために、ゆっくりとビールを飲みながら、しばらく無言で友子の全裸を鑑賞することにした。

全裸でご挨拶のポーズをとらされている友子は、あまりの恥ずかしさにフルフルと身体を震わせている。
愉しい調教はこれからが本番である。


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調教ファイル 人妻 友子(横浜編) 5....   T : 2015/11/11(Wed) 01:07 No.13  HomePage
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数分後、私と友子はラブホテルの一室にいた。
セビアンのある曙町は、いわゆる関内〜伊勢佐木町エリアにほど近く、実はラブホテルにはアクセスの良い場所であった。

私は緊張して身体を固くしている友子にソファを勧め、ビールを開けてコップに注いであげた。
友子は言われるままにソファに座り、グラスを手に取る。

「じゃあ、乾杯!」
「乾杯!」

軽くグラスを合わせた後、私は友子に囁いた。

「ちょっと準備をするから、おとなしく待っているんだよ」

友子が黙ってうなずくのを見てから、私はセビアンで購入したグッズを袋から取り出し、それぞれ箱から取り出したり使える状態にした後、防水ローターとディルドゥを持って洗面所に向かった。
新品でも、洗浄できるものは一応ソープで洗ってあげるのがM女性への私の気遣いである。

席にもどった私は、友子に見えるように、グッズを一つ一つゆっくりとテーブルの上に置いた。
こうして、少しずつ調教へ向けての緊張感を高めていくのである。

その後、私は友子の横に腰を降ろし、ビールを飲みながら友子の肩を抱き寄せた。
そして再度、口にビールを含み、友子に口移しでビールを飲ませた。
単なるキスだと思っていた友子は、一瞬ビクッとした後に、すぐにビールを飲み干した。
そのまま友子の唇の感触を愉しんだあと、舌先で唇を押し開けて深く舌を差し込んで絡ませる。
友子もすぐに反応して舌を絡ませてくる。華奢な身体が小刻みに震え、もう感じていることが伝わってくる。

私は友子から唇を離し、こう言った。

「友子、舌を出して」

戸惑いながら、言われるままに、おずおずと舌を出す友子。
私を友子の舌の出ている部分を全部口に含んで、舌を絡めていった。
舌を巻きとられたようなこの状態でのキスは、呼吸ができないために非常に苦しいものである。
案の定、友子もすぐに音を上げ、くぐもった声を漏らし始める。

「ンググ・・・ ググッ・・・ ググッ・・・」

私は唇を離して、再度命令する。

「駄目だ。我慢しろ!」
「さあ、舌を出せ」

少し怯えたような目をしながら、再度差し出した友子の舌を口に含み、強く吸いながらディープキスを続ける。

「ンア・・・ ンア・・・ クゥゥ・・・ クゥゥ・・・」

苦しがる友子をようやく解放し、顔を覗き込む。
目が潤んで、すっかり被虐の快感に酔い始めている。

『やっぱり友子はM性の強い女だな』

そう確信した私は、友子に命じた。

「さあ、調教を始めるぞ友子。立ちなさい」


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調教ファイル 人妻 友子(横浜編)の1か...   T : 2015/11/09(Mon) 01:04 No.12  HomePage
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1.ラウンジにて

その日、私は横浜のとあるホテルのラウンジにいた。
インターネットのSM系出会いサイトで知り合った、横浜市に住む友子(ともこ)と会うためである。

SM系に限らず、出会い系サイトはなかなかハードルの高いものである。
お互い、顔の見えない中での会話であり、しかもメールの文章とフェイス・トゥ・フェイスの会話とでは、同じ時間で伝えられる情報量が100倍くらい違うであろうことから、メールの場合はファースト・コンタクトから実際に会うまで、結構な時間を要するものである(当時はLINEやカカオトークはありませんでした)。

特に、女性にとっての出会い系サイトは本当にハードルが高い。
男性よりも、女性のほうが様々なリスクが高いのは当然であるため、ことさら慎重にならざるを得ないであろう。

実際に、私と友子が会うに際しても、最初のコンタクトメールからこの日まで一カ月程度かかっていた。
その間に、何度もメールをやりとりして、雑談からSMのことまで本当にたくさんの話をし、お互いの信頼感が醸成できて、この日に至ったのである。
(ちなみに、この頃の経験に基づき、自分という人間とそのSM観、調教スタイルなどをスムーズにM女性に知ってもらい、安心して話していただくためにはどうすれば良いかとう観点から確立されたのが、ブログによって幅広く自分の情報発信を行うという現在の私のスタイルです)。

メールのやりとりの中で、かなりいろいろなやり取りをしたことから、私には友子の人物像がすでにイメージできており、誠実なM女性であるという確信があった。

時計が約束の時間を指す。
友子はまだ来ない。
こういう時、相手との信頼関係がなければ「イタズラだったかな?」とも思うのであるが、友子については、そういう疑念は全く持っていなかった。

3分後、友子が到着した。
「ごめんなさいTさん、遅くなってしまって」

少し息を切らしている。
家を出るのが少し遅れたため、最後はずっと小走りで来たそうだ。
初冬であるにもかかわらず、少し汗ばんでいるように見えた。

友子が薄手のコートを脱いで、席に座ると、私はフロア係を呼んだ。
「友子さん、何にしますか?」


2.寄り道

軽くランチをとりながら、私と友子はいろいろな話をした。
高校や大学時代のこと、趣味のこと、仕事のこと、少しだけ家庭のこと。
そして、徐々にSMの話題にはいっていった。

友子がSMに興味をもったのは、レディース・コミックが発端であった。
私は読んだことはなかったが、当時のレディース・コミックは結構過激な内容の作品も多く、SMをテーマにしたものも複数あったようである。
最初は胸の内に秘めていたが、そのうち想いが抑えられないようになり、SM系出会いサイトを閲覧するようになり、私と出会ったのである。

SM系出会いサイトの参加者は、私が想像するに、女性1に対し男性30くらいの割合ではないかと思う。
当然、M女性のほうが圧倒的に少ない訳で、友子に聞いた話では、友子が投稿した記事へのレスが150件もあったとのことであった。
そんな中で一人を選ぶ訳であるから、それはそれで本当に大変な作業であろう。
つまり、SM系出会いサイトは、S男性にとっては競争倍率が最大のハードルで、M女性にとっては大量のメールの中からの選択と見極めが大変な労力なのだ。

そんな話をしているうちに、初対面にも関わらず、私と友子はすっかり打ち解けていき、呼び方も「友子さん」から「友子」に変わっていた。
メールでのコミュニケーションを重ねたことにより、私への信頼感も強く感じられた。
通常は、このタイミングで、SとMのパートナーになることの意思確認をライトに行い、次回の約束をするのであるが、どうやら友子にはそんな野暮なことをしなくても良さそうであった。
私は思い切って、初回から友子を誘ってみることにした。
食後のコーヒーを飲みながら、私は切り出した。

「友子、この後時間ある?」
「エッ? あ、はい。17時くらいまでだったら大丈夫です」

「そう、じゃあ、ちょっと寄り道していかない?」
「・・・? 寄り道・・・ですか?」

「そう、面白いお店があるんだ」
「そうなんですか。では、ご一緒させてください」

「じゃあ、行こう」
私はウェイターを呼び、テーブル・チェックを済ませ、友子と二人でラウンジを出た。



3.セビアン横浜店

ラウンジを出た私は友子にこういった。

「ちょっと不便な所にあるからタクシーで行こう」
「わかりました」

私と友子はタクシーに乗り込んだ。

「運転手さん、曙町まで。」

車がゆっくりと走り始める。
初冬の横浜の町は、木々の葉も落ち、冬支度が始まっているようであった。

友子は、カフェかどこかに行くのかと思っていたかもしれないが、私が向かったのはSMグッズの老舗である、セビアンの横浜店である。
今はもう退店してしまったが、2008年までは横浜にもセビアンがあったのである。

「運転手さん、そこでいいよ」

車をとめて、私と友子が降りる。
多分、今はもうないであろうが、当時、セビアンの前には電化製品の量販店があった。

「●●●電機?」

友子が、不思議そうに私の顔を見る。
そのタイミングで、私は寄り道の目的を友子に告げたのである。

「ちがうよ、友子、向かいの店だよ」
「?」

カフェか何かを想像していたであろう友子は、一生懸命、店を探している。

「友子、これからSMグッズの店に行くんだけど、一緒について来れるよね?」
「エッ!? ・・・」

暫く固まってしまう友子。
私は、友子の目を見ながら、優しく諭した。

「僕と友子は、もうSとMのパートナーでしょ?、信頼して。」

一瞬の間があったが、友子はすぐに決心を固めたようだ。

「わかりました。ご一緒させてください」

私はゆっくりと頷き、友子の手を握った。
そして、横断歩道を渡って、ゆっくりとセビアン横浜店に向かって歩いて行った。

「手をしっかり握って。周りを気にしないで、さあ、入るよ」

私は友子が躊躇しないようにリードしながら、セビアンのドアを開けた。


4.友子の首輪

店内にはいると、昼間と言うこともあって客は我々だけであった。

店内は静かであるが、単なる大人のおもちゃの店ではないSMグッズ専門店特有の、一種独特な空気が流れている。
私は慣れているが、そのような店にはいることはまず無いであろう友子は、目が点になっているようで、その姿を見た私は思わず笑いそうになるのを堪えたのであった。

まずは、当たり障りのないところでコスチュームのコーナーへ。
非常に露出度の高いランジェリーや、バド・ガールのタイトミニワンピなどがかけられている。
そのうちの一着を手にとった私は、友子に見せながら囁いた。

「こんなの、友子に似合いそうだね」

友子は目を丸くして、そのランジェリーを見つめたあと、恥ずかしさからうつむいてしまった。
こうなると、もう私のペースである。
一種の羞恥プレイのようなものであり、M女性を言葉で苛めていくだけである。

その後も、ゆっくり時間をかけながら店内を歩き、わざと大きな声でグッズの使い方などを友子に説明していく。

ローター、バイブ、ニップル・リング、ボールギャグ、指錠・・・
友子は、恥ずかしながらも、やはり興味が抑えきれないのか、私の説明を頷きながら聞いていた。

さすがに、男性器の形をして、色も肌色で実物にそっくりなディルドゥを見せた時には、恥ずかしくて目を逸らせてしまう友子であった。

やがて、皮革拘束具のコーナーに来ると、私は赤い首輪を手にとり、友子に告げた。

「友子、首輪を買ってあげるよ。さぁ、着けてみようか」

友子は身体を固くして、じっと私を見つめている。
きっと、入店する時にある程度の決心はしていたのだろうが、実際に首輪をつけるのは、M女性にとって本当に勇気のいるものであろう。

「さあ、着けるよ」

私に促されて、友子が少し顔をあげた。
首輪をされることを受け入れた瞬間であった。

間髪いれず、私は首輪を友子の首に着け、そしてしっかりと留めた。
細身の友子には、Mサイズの首輪が最も細くなる部分で留めてちょうどであった。
首輪のリングをグッと引きつけると、友子が少しよろけて私にしな垂れかかって来た。

「友子、17時まで大丈夫だったね?」
「エッ? エエ・・・」

「道具を買ってホテルへ行こうね。」
「・・・ハ・・・ハイ・・・」

少し躊躇しながら、友子はこのまま調教されることを受け入れたのである。

その後、首輪・ロープ・指錠・防水ローター・ディルドゥ・ローション・目隠しなど、必要最低限のものだけを買いそろえ、レジに向かった。
もちろん、友子にはレジに行くまでは首輪をはずすことを許さなかった。他に客がいれば許してあげたが、幸いにも店内はずっと我々だけだったため、首輪をはめたまま店内を歩かせたのである。
ある意味、奴隷としての友子への最初の調教であった。


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