|
元・ホステスの瑠璃24歳です。 お店ではお客さんからお乳を揉まれ、乳首を勃起させてしまい、「肉便器みたいな娘だね」とよく虐めにあっていました。 ママの前でお客さんが瑠璃の乳首をつまんで、ゆさゆさ上下に揺らしても、ママはお客さんではなく瑠璃を叱るのです。 「もこもこ乳首を勃起させてはしたないわよ。お客様にお仕置きして頂きなさい」と言われ、瑠璃はパンティを脱がされるのです。
お客様に平手で、お尻を何度も叩かれ、瑠璃は泣きじゃくりながら、お尻がみるみるうちに赤く腫れるのです。 そして時折オマンコに指入れされたり、オチンポを握らされたりするのです。 そればかりではありません。 オチンポを口にくわえさせられ、チンカスを食べさせられるので「チンカス舐め子」と呼ばれていました。
虐めのターゲットは、瑠璃ともうひとりの娘で、源氏名は亜紀ちゃんといいました。 亜紀ちゃんはお客様がおしっこを催すと、おちんぽを銜えておしっこをじか飲みさせられるのです。 お店の誰も亜紀ちゃんの事を源氏名では呼びません。 「小便器」それが亜紀ちゃんの呼び名でした。
亜紀ちゃんは、お客様のおしっこを飲まされるだけではありません。 パンティを脱がされお尻が丸出しの姿で、お客様の肛門に舌を入れ、レロレロじゅぽじゅぽ舐めさせられるのです。 小便器から大便器にクラスチェンジするのに、そう時間はかかりませんでした。
そういうブラック体質の店だったので、お店に借金のある亜紀ちゃんも瑠璃も、店のママに売られました。 瑠璃は今は常時母乳を出す変態牝牛として、店のお客様だったご主人さまに飼われています。 Kカップの、恥ずかしい巨乳に目を付けられ狙われたのです。
瑠璃はジュポジュポジュルルと、肥大した乳輪と乳首をいやらしく舐め吸われながら、あんあんよがり、オマンコにご主人様のデカマラで種付けされます。 「瑠璃の変態お乳、ご主人様の舌とお口で可愛がられて、母乳がドピュドピュ出ちゃううっっ。瑠璃、マンコに種付けされて、また腹ボテになるのね」 瑠璃は涙を流しながら仕込まれた淫語を叫びます。 瑠璃は子宮が壊れるまで、強制妊娠強制出産を繰り返させられ、産まれた子供はすぐに養子に出されてしまい、お乳を弄ばれるのです。 瑠璃は巨乳から母乳を出し続ける変態牝牛、ご主人様の家畜なのです。
妊娠しないと、地獄のようなお仕置きが待っています。 前に何か月も妊娠できなかった時、麻酔なしで、歯をすべて抜歯されました。 「アギャ!アギャハーンッッ!!!へんたひめすうしうりをおっおゆるひくだしゃあっっ(変態牝牛瑠璃をおっ、おゆるし下さいっっ)!!!」 淫らな巨乳をゆさゆさ揺らし、全身に鳥肌を立てて脂汗を流しながら泣き叫ぶ姿は、ハードサディストのご主人様のデカマラを、ビンビンに漲らせてしまいます。 抜かず三発でオマンコされてしまいました。 歯を抜かれるたびに瑠璃は、マンコをぎゅうぎゅう締め付け、苦痛に泣きわめき許しを請いながら、小便をちびりイキまくるのです。
そして歯なしのイラマチオ奉仕で、遅漏男性のデカマラを、何百本も抜かされました。 「もう、無理お許しくださいっっ。」 と何度泣いて懇願しても許されることはありませんでした。 アナルから牛乳を3リットル浣腸されて、妊婦の様にお腹がぽっこり膨らんで苦しみ抜きます。 「お腹が痛いっっ!!もうむり苦しい。」と泣きわめきます。 「ああ、ああ漏れちゃうおケツの穴もうだめぇぇ」 そういいながら、途中で漏らしたら、今度は4リットル浣腸されて、アナルに栓をされ、腹痛に身をよじりながら、喉奥、舌、顎が痺れて、意識がもうろうとして、わけが分からなくなっても許されることはありません。
口に出されたザーメンはすべて巨大な注射器で、オマンコに流しいれられ、バルーンで栓をされてしまいます。 そして浣腸された牛乳を、犬のような四つん這いの片足上げの惨めな姿で、排泄することを許されるのです。 「くあーん!!うんちでちゃううっっ」と泣き叫びながら、うんちと牛乳の混合液を、アナルからドピュドピュひりだす瑠璃でした。
でもすぐに、次の遅漏男性のデカマラを銜えさせられ、牛乳浣腸液を3リットル入れられるのです。 「もう無理絶対無理!!」と泣き叫んでも、気絶するまでそれが続きます。
妊娠中はアナルでセックスされ、アナルにグレープフルーツが出し入れできるまで、アナルを拡張されて、ガバガバの変態アナルになってしまい、更に拡張はハードになっていきます。 メロンがまるごとアナルに入れられた時、瑠璃は白目をむいてアナルでいきまくってしまいました。 「おケツの穴凄すぎっっ!!ああっああっっまだ入るの?駄目っっもう無理死んじゃうっっ!!」 そういって気絶しました。
今4回目の妊娠中です。 ご主人様は瑠璃のアナルを、スイカが入るまで拡張するとおっしゃっています。 怖くてたまりません。 |
[返信]
[修正]
[削除]
|