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【SM体験・調教告白掲示板】

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【親記事】
7.言葉責め
T : 2016/02/28(Sun) 00:42 No.16
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私は、わざと沈黙の時間をとって友子を晒しものにし、全裸で身体を開かせた状態をじっくり見ながらビールを味わっていた。

「おい友子、こんな真昼間から犬みたいに首輪を嵌められて、素っ裸で立たされる気持ちはどうだ?」
「・・・・・・」

「どうした、答えるんだ」
「は・・・恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいんじゃないだろ? 嬉しいんだろ?」
「・・・・・・」
「答えろ!」
「・・・う・・・嬉しい・・・です」

「そうだよな〜、お前は恥ずかしいことをされるたり、苛めらたりするのが好きなマゾだもんな〜」
「・・・・・・」

「あれ!? なんだ友子、お前、乳首を立たせてるのか?」
「あぁ、いや・・・」

いきなり身体の変化を指摘された友子は激しく狼狽した。

「違う。違います・・・」

「違わないだろ、嘘をつくなよ!」
「チェックするから、絶対に動くなよ」

私は動かないように釘をさしてから、友子に近づくと、ゆっくりと両手を伸ばして両乳房を揉みこんだ。

「あっ、あぁ・・・」

小ぶりだが形の良い乳房を揉みこまれ、友子は声を上げた。
私は委細かまわず、乳房をねっちりと揉みこんだあと、指で乳首を転がして感触を愉しんだ。
もう友子の乳首は痛いほどに勃起している。

「もう、こんなに乳首をしこらせてるのかよ、恥ずかしい女だなお前は」
「昼間っから素っ裸で立たされて、見られているだけで乳首を立たせるなんて、何考えてるんだよ、好きものマゾ女!」

「あぁ、いやぁ・・・ ごめんなさい・・・」

苛められているのに、身体が反応していることを指摘され、動揺する友子。
そんな奴隷を、私は更に言葉責めで苛んでいく。

「お前、もうオ●ンコも、ビショビショにしてるんだろう!?」
「・・・・・・」
「どうなんだよ!?」
「・・・そんな、違います!!」

恥ずかしさのあまり、必死に否定する友子。
しかし、こういった反応は全て私の思うつぼであった。

「よし、調べてやるからな」
「自分の指で開いて見せるんだよ!」

目隠しをされたまま、必死に首を横に振る友子。
聞き分けのない奴隷に対し、私は容赦なく「パシッ」と尻たぶを軽く平手打ちした。いわゆるスパンキングである。

「早くしろ! お仕置きされたいのか!?」
「指でオ●ンコを開いて、中まで見せるんだよ」

しばらく顔を横に振って抵抗する素振りを見せていた友子であるが、やがて観念し、ご挨拶のポーズを崩して、手を自身のクレヴァスに添えて、おずおずと開き始めた。

「もっと脚を拡げろ!」
「腰を前に突き出すんだよ」
「もっとオ●ンコ拡げるんだ」
「中まで見せるんだよ!」

どんどん追い込まれ、クレヴァスを大きく開き拡げて見せる友子。
被虐の炎に包まれた友子の身体は燃え上がり、花園は愛液で妖しく輝いていた。
もう肉襞までビッショリと濡れている。

「なんだ友子、もうオ●ンコがビショビショじゃないか!?」
「どんだけ濡らしてるんだよ、このマゾ女!」

「あぁぁ、イヤ・・・ 恥ずかしい」
「恥ずかしいんじゃないだろ、嬉しいんだろ!?」
「ゆるして・・・ おっしゃらないで・・・」
「素っ裸で、自分でオ●ンコ開かさせられてるのに、こんなにビショビショに濡らして、恥ずかしくないのか、お前!?」
「ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・」

私の言葉に追い込まれ、奴隷の友子はもう逃げ場を失い始めていた。
まだ、調教は始まったばかりである。

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東京都心の某区在住のS紳士でMaster Tと申します。
ブログで、私の調教実録を調教ファイルとして掲載しています。
リアルな調教実録に関心がある方は是非どうぞ。
ご主人様をお探しのM女性も是非お立ち寄りください。

■ブログタイトル
Master Tの部屋 〜M女性のご主人様探しのために
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